卵子凍結は安全で身近なものになりました

卵子凍結」は
安全で身近なものになりました

近年の技術発達により、未受精卵の長期保存が可能になり
医療の進歩により「安全性の高さが確立」されてきています。

  • 将来は子どもを産みたい01

    今は仕事で頭がいっぱいだけど
    将来は子どもを産みたい

  • パートナーのため02

    パートナーのためにも
    できることはやっておきたい

  • 将来の出産のため03

    将来の出産のために
    少しでも若い卵子を残しておきたい

さまざまな理由で妊娠が難しくなる状況があるなか
その道を閉ざさないために[卵子凍結]は有効な手段となっています

あらためて考える卵子凍結

あらためて考える
卵子凍結

加齢や病気による妊娠率低下を見据え
少しでも妊娠の確立を高める手段として…

卵子凍結とは、将来の妊娠に備えて若いうちに質のいい卵子を凍結保存しておくことを言います。
女性の身体には、生まれた時に一生分の卵子がすでに卵巣内に存在しており、年齢を重ねると
同時に卵子もともに老化し妊娠率が下がっていきます。
そのため、妊娠を希望するなら若いうちに妊娠・出産をすることが望ましいのですが、
仕事に追われたり、さまざまな事情によって必ずしも若いうちに出産できるわけではありません。

年齢別累計自然妊娠率

また、がんなどの悪性の腫瘍をわずらってしまった場合、外科的な治療や放射線療法を施すことで卵巣の機能が低下し、妊娠しにくくなってしまうことも考えられます。
そうした様々な理由で妊娠が難しくなることを懸念する女性が増え、若いうちの質のいい卵子を凍結保存しておき、妊娠の確率を少しでも高められる手段として「卵子凍結」が注目されるようになったのです。
2013年にはガイドラインも整備され、これまでに多くの卵子凍結を使った出産が報告されています。

卵子凍結 妊娠 出産
年齢と妊娠率について

年齢と妊娠率について

卵子凍結によって保存された卵子を使って妊娠・出産するには、まず卵子と精子を体の外で受精する「体外受精」が必要となります。
その際、凍結された卵子を融解する必要があり、この過程で卵子が破損してしまい使用できなくなる場合があります。
このようなことから、凍結した卵子を融解する際の生存率は40〜70%程度と言われています。

30代 40代 妊娠
30代 40代 妊娠

上記の通り、年齢を重ねるにつれて1個あたりの妊娠率が下がっていくため、
なるべく若い段階で卵子凍結を行っておくことが望ましいとされています。
また、この妊娠率がそのまま出産に結びつくかと言うとそうではなくて、妊娠後にも流産の可能性があります。
30歳から34歳の自然流産率は、およそ10%と言われており、30代後半では20%程度、40歳を超えると41%前後まで高まります。
流産の可能性まで含めるとやはり、早期に凍結保存をし、なるべく早い段階で妊娠・出産を迎えることが理想と言えるでしょう。

[赤坂レディースクリニック] では
リスクを最小限
抑える方法で
施術や処置を行います

卵子凍結は、リスクも考慮しご検討いただかなくてはなりません。
卵子凍結の採卵の際には、出血や卵巣過剰刺激症候群といったリスクが懸念されます。しかし、赤坂レディースクリニックではそうしたリスクを最小限に抑えるような方法での施術や処置を行っています。

赤坂レディースクリニック
卵子凍結保存までの流れ

─ 39歳以下の方 ─

  • カウンセリングStep.1
    カウンセリング

    初診時にカウンセリングを受けていただいた後、基本の血液検査を行います。
    もちろんカウンセリングのみでも結構ですので、お気軽にご相談ください。

  • 結果報告・スケジュール相談Step.2
    結果報告・スケジュール相談

    1週間程度で検査結果が出ますので、その結果に基づいて卵巣刺激の方針を決定します。
    リスクの高い副作用である卵巣過剰刺激症候群が起こりにくい刺激方法で行います。また、起こっても軽症で済むような予防治療も行っているため、心配することはありません。

  • 卵巣を刺激して卵子を複数育てるStep.3
    卵巣を刺激して
     卵子を複数育てる

    いよいよ治療周期スタートです。
    月経周期の2~3日目から注射(内服薬)を開始します。

  • 採卵Step.4
    採卵

    月経周期14日目前後で、育てた卵子を体外に取り出す、採卵を行います。
    採卵で回収した成熟卵のみを凍結します。

トータルでかかる費用はおよそ40万円からですが、採卵・凍結個数によって費用が異なります。
数年後、自然妊娠したいけれど難しい年齢になってきた… このときに凍結していた卵子を融解して使用しましょう。
※40歳以上の方:原則39歳以下の方が対象ですが、まずはカウンセリングを行いますので、お気軽にご相談ください。

赤坂レディースクリニックにお任せください
私たちにお任せください

女性の社会進出が進み、妊娠適齢期に当たる女性が仕事から手が離せないといった状況も多く、妊娠・出産を後回しとなることも少なくありません。しかし先述の通り、年齢を重ねるに連れて妊娠・出産の可能性が低くなる要因が高まり、その時になって悩む女性も多いのが実情です。卵子凍結は、そうした現在の社会事情の中で、将来に子供を作る可能性を残しておく有効な手段です。ご自身の理想のライフプランを実現されるためにも、1つの手段として考慮に入れておくといつか助けになる日が来るかもしれません。

また、卵子凍結は近年普及した治療方法ですが、医療技術の急速な進歩により安全性の高さが確立されてきています。
凍結保存や体外受精など普段聞き慣れない言葉も多く、不安を覚えることもあるかもしれませんが、赤坂レディースクリニックでは患者様が安心して治療を受けられる体制を整えることに尽力しています。
凍結保存などの仕組みを患者様にわかりやすいように丁寧に説明し、納得していただいた上で、さまざまな方法を考慮に入れつつ、最適な治療方法をご提案しています。

赤坂レディースクリニック 医師 下川理世
医師紹介

親切丁寧で分かりやすく、
医学的根拠に基づいた的確な診療を心がけています

赤坂レディースクリニック 医師 下川 理世
2000年 山口大学医学部卒業
2000年6月~ 慶応義塾大学医学部 産婦人科入局
2002年6月~ 静岡赤十字病院 産婦人科
2003年6月~ 市川総合病院 産婦人科・リプロダクションセンター
2010年10月~ 湘南IVFクリニック(現 メディカルパーク湘南)
2016年4月~ 赤坂レディースクリニック就任

資格 / 日本産科婦人科学会専門医学会会員 / 日本産科婦人科学会 | 日本生殖医学会 | 日本東洋医学会

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